看護師。苦手な人との付き合い方

看護師。苦手な人との付き合い方

 

当たり前のことですが、世の中にはいろいろな性格の人が存在します。
謙虚な姿勢の人もいれば、傍若無人な振る舞いをする人もいます。
相手のことを思いやる心を持った人もいれば、相手のことなんておかまいなしの人もいます。
優しい人もいれば、意地悪な人もいます。
何事において積極的な人もいれば、消極的な人もいます。

 

そんないろいろな人たちの存在で、世の中は成り立っているわけで、私たちは、人との出会いや関わりから様々な人生勉強をさせてもらっていますよね。
人間的に魅力を感じ尊敬できる人に出会えば、少しでもその人に近づける様な人間になろうと努力するでしょう。
反対に、「あんな人間にはなりたくない!」と思える人に出会えば、そんな人間にならない様にするでしょう。
みんな、そうではありませんか?

 

理想は、どんなタイプの人とでも、ある一定の距離を保ちながら上手く付き合っていけるといいのですが、現実問題、そんな出来た人間はそうはいないと思います。
たとえどんなに出来た人でも、どうしても生理的に受け付けない苦手な人もいますよね。

 

 

看護師の世界は特に個性が強そうな人の集団なので、人間関係に悩まされている看護師が多いと聞きます。
仕事上でトラブルになってしまったり、意地悪なことをされたりと、何か理由があって相手を受け入れられなくなってしまうのは、人として当たり前の感情ですよね。

 

でも、何も理由がないのに最初から合わないとか、生理的に受け付けない人の1人や2人は、どこの世界にもいると思います。これは個人の感覚的な問題でもあるので、どんなタイプの人が苦手視されてしまうのかは個人差があります。

 

一旦苦手意識を持ってしまうと、人間の心理が働いて避けてしまったり、きつい口調で接してしまったり、露骨な態度に現れてしまうものですが、大人として社会人としてのマナーはどうでしょうか。

 

ましてや、看護師という仕事は上司・先輩・同僚や他職とのコミュニケーションを大切にしなければなりません。個人の感情でチームワークを乱しては看護師としても失格ですよね。

 

 

ですから、苦手な人と無理に接近して仲良くする必要はありませんが、苦手意識をあなたの考え方で変えてみると上手く付き合って行けると思います。あなたが苦手意識で持って接してしまえば、相手にも同じような感情を抱かせてしまうものです。

 

前述で、世の中はいろいろな人の存在で成り立っていると言いましたが、そういう柔軟な考え方も必要だと思います。

 

円滑な人間関係を保って、質の高い看護医療を行いたいものですよね。

 

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